サルワカさんの助言
見出しのカスタマイズでお世話になった
に次の文章がありました。
*見出しは強調するために使うのではない
「この部分の文字を大きくしたいから」
「h3タグの見た目にしたいから」
という理由で、見出しタグを使えば記事の論理構成が崩れてしまいます。
h1〜h6タグは強調のためではなく「見出し」のために使いましょう。
「h3タグの見た目にしたいから」
という理由で、見出しタグを使えば記事の論理構成が崩れてしまいます。
h1〜h6タグは強調のためではなく「見出し」のために使いましょう。
ブログ初心者の勘違い
あーー。初心者の勘違い。
私は「見出し」は、文字を強調するためにあるものだと思ってました。
文字文字文字文字文字文字
文字文字文字文字文字文字
白150が敗着!
文字文字文字文字文字文字
文字文字文字文字文字文字
上記の例ですと、「白150が敗着!」を強調したいがために、そこに「小見出し」や「準見出し」を使っていました。
スマホでも見られるようにテンプレートが設計されているせいか、フォントサイズを変えてもプレビューすると大きさは変わらないのです。
他に強調する手段は考えつかなかったので、普通に「見出し」を強調する手段として使っておりました。
悪手と理解できて感謝
サルワカさんのこの助言を早く見つけることができて、良かったと思います。
この助言を知ることがなければ、今後もずっと強調のために見出しを使い続けたことでしょうから。
囲碁も悪手を悪手と認識できなければ、ずっと打ち続けますからそれと同じです。
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コメントありがとうございます。
大切に読ませていただきます。